猫と恋人とTakato。

パンセクシャルが語るあれやこれや。

「同性愛者の出会い」。

前回の続きです。

前回の記事はこちら。

takato.hatenadiary.jp

今回は調べていく中で知った「同性愛者の出会い」についてだけ、パン目線で書いていこうと思います。

注*今回は「真面目な出会いを掴むには」をセカンドテーマにしています。愛の鞭でビシバシアンアン言わせてしまうかも知れませんが、ご了承下さい。

レッツエンカウント!!!

イ)「同性愛者の出会い」アプリ/掲示板 編

まず、ネットで知ったのが出会い系アプリ。こちらの国にもTinderというアプリが使われているのは知っていた。写真を見て、相手がタイプならLike、タイプでなければDislikeボタンを押して、お互いがOKすれば会えるというやつ。手軽かつ、効率は高い。

ただしこの出会いアプリ、非常に危険だと思う。

まず、相手の素性が分からないのは単純に怖い。写真だって本物かどうか会うまでは嘘か分からない。実際に会って本物だとしても、相手の語る経歴だって怪しい。下手に関係を持って、女性ならもし妊娠したらどうするつもりか。性病のリスクもある。

知り合いにも愛用者がいるのだが、メールで

「これから会うわ。もし明後日まで連絡なかったらその時は届けをだして」。

なんて、傍迷惑も良い加減にしろと言いたくなる内容を送られて、頭に来た記憶がある。単純にお前感覚麻痺してるんじゃないかと。そんな事だから、40にもなってちゃんとした相手がいないのだ。説教をかます男33歳とかまされた40オーバーの女。恥ずかしくないのか。

そんなこんなで、異性の出会い系アプリには良い印象がない。

では、ゲイの場合はどうなんだろうと一回、総太にも言って日本の出会い系アプリに登録だけして眺めてみた。

するとどうだろう。グツグツと煮えるような裸体が多い。ほとばしる筋肉、頑張って撮ったんだろうと思われる奇跡の1枚、何歳までオッケーだとか、デブは拒否だとか、喫煙者はダメだとか、あれやこれや注文の多いこと。今夜抱いてくださいなんてのも、かなり多かった。

無論、利用者は同じ同性愛者なのだから会える確率は低くないかもしれない。セックスだって出来るだろう。しかし、その確率の影で忘れ去られた同性愛者はマイノリティという事実は変わらないのだ。若いうちは遊び呆けても良いかもしれないが、時間は待ってはくれない。気付いたらそこそこの年齢になり、実際は少数の同性愛者達に相手にされなくなる事も多い。

「セックスが目的なのだから、良いじゃないか」と言う人もいると思う。無論、それで良いなら構わない。だが、後でそこそこの年齢になり、「ちゃんとした恋愛がしたい」なんて言われても困るのだ。紹介出来そうな人はとっくにちゃんとした相手を見つけてたり、結婚したり、それぞれの人生を歩んでいる。気付いたら紹介すらされないのは、残念ながら身から出た錆なのである。

と言うわけで、本当の恋愛がしたい方にはおすすめ出来ない。運良く思い合えるパートナーが見つかる確率は非常に低く、お互いが出会い系にはまっていた=尻軽=浮気もオッケーと考える不誠実な男は少なくない。リスクも考えると逆に効率は悪い。

それでも使う場合はちゃんとしたやりとりの上で会い、身体の関係はすぐに持たず、特定のパートナーを互いに求めているのを確認したうえでの使用をお勧めしたい。

ロ) 「同性愛者の出会い」紹介編

では、どうすればいいかなのだが、1つは事情を知っている信頼できる人に紹介してもらうのが効果的だと思う。俺自身、ゲイの知り合いは二人しかいない上になかなかの曲者なので、紹介できる人材ではないが、アプリで出会うよりはちゃんとした出会い方の方が効率はいいと思う。その人と恋人になれなくても、後日紹介し合う事も可能だからだ。単純に友達が増えるのも良いことだと思う。

だが、そもそも友達いねーよ!!という人もいるだろう。

それならこちらを叩きつけたい。

ハ)「同性愛者の出会い」外に出る編

ざっくり言ってしまったが、なにはなんともまず「外に出る」だろう。

無論、そこらを散歩して誰かとぶつかったら、「超タイプのイケメンで、しかも同じ同性愛者でお互い一目惚れをし、共にキャッキャウフフ♪な幸せな人生を過ごせる」なんて思わない方がいい。申し訳ないが、確率はゼロに等しいと思う。

なので、そんな妄想は捨ててまずは真面目な人が集まる場所を探すといいと思う。特にLGBT関連のイベントや集まりなどは「現状を良くしたい」という方達が多いらしいので、そこから徐々に親交を深めるといいかもしれない。

ただ、行くならパートナー探しより「友達や理解者作り」から始めた方が良い。最初から欲望にターボをかけたら、ドン引きされる可能性もあると思う。

もし、上手く語り合える相手が出来たら②に繋げると良い。二丁目のほうが友達できると思う人はいるだろうが、あちらではナンパされて欲望に負けてしまう可能性もある。あくまでも、真面目がキーワードだ。

だが、そんなちまちまやってたら恋人できねーよ!!と言う人もいるだろう。

それなら、最後はこれだ。

二)「同性愛者の出会い」 恋活編</span

恋活と言っても、合コンもこれに含めてもいいと思う。

恋活は字の如く「恋が出来る相手を探す活動」なので、真面目な出会いを求めている人は多いらしい。以前、「ゲイの恋活パーティ」が放送されたが、総太と見てお互い効果的だと思ったのだ。

まず、シラフで話すために飲み物はノンアルコールなのが好印象だった。あと、タチグループとウケグループにあらかじめ別れるので、初っ端からぶつかるタチウケ問題も回避出来る。

無論、周りはライバルだらけなので相手をゲットできるかどうかはその人次第だが試さない手はないと思う。

合コンに関しては実態がよくわからないが、参加してみるのも良いかも知れない。恋人じゃなくても、友達ができただけでも儲けものと思えば良い。どこで出会いに繋がるかわからないからだ。

それでも、俺はとりあえずセックスがしてーんだよ!!と言う人もいるだろう。そんな人には以下、愛の鞭。

………………………………

とっとと出会い系アプリや掲示板、発展場でズッコンバッコンやっとけ。ただし、性に奔放な人に真面目な人を紹介するような盲目はいないと思った方が良い。個人的に現在進行形で出会い系アプリにはまって、ズコバコやってる見境いのない相手に紹介は絶対にしない。あとで真面目な人が傷つくのが気にくわないからだ。性病だって怖い。理性のないサルごっこはやめなさい。動物でも番いになる種は沢山いるのだ。あとで「余ってしまいました、真面目になります」なんて言う頃には良い人は少なくなっている上に争奪戦にもなっている。

…………………………………

最後に個人的見解だが、どうやらLGBTの人達はこと恋愛をすることに関して自分達の首を絞めているのではないか、と思う時が多々ある。

ちゃんとした相手が欲しいと言いつつ、簡単に身体を許し、ワンナイトラブを楽しむ。そして、それを繰り返し、結局虚無感を感じてまた「誠実な恋人が欲しい。紹介して頼む」と涙を流す。そして、「ありのままを受け入れてくれる人はどこ」とかのたまう。負のスパイラルに陥っている事をまず自覚した方が良い。

なんだかんだ言ってしまったが、LGBTに関してはむしろ俺自身は味方だと思っている。誰しもパートナーは欲しいのも理解できる。だからこそ、まずは誠実な人に相応しい自分作りから始めるのが良いと思う。「ありのままの自分を受け入れてくれる恋人がどこかにいる」は女性異性愛者の「いつか白馬の王子様が迎えに来て幸せにしてくれる」と同等の幼稚思考であり、相手の為に努力はしませんと宣言しているようなものなのだ。

人生色々あるが、それでも多くの人に幸せが訪れる事を祈って、今回は鞭を置こうと思います。
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