ノンケ友人と猫と猫と猫好きのハッピーバースデー。
Takatoです。
先週末の土曜。13の頃から付き合いがあるノンケの友人が来ました。
出会いが13の頃。日本でも2年一緒にいて、2ヶ月前に帰国して再開。
三年か四年ぶりに会いましたが、まるで昨日会ったかのように会話が出来る存在って有難い。
お互い、おっさんになったんだなぁって話。日本にいる友人達の話。過去の恋愛話。友人が振られて引きずってて、カラオケで俺のクソ歌唱で泣き出した話。
相変わらず、女性の趣味の悪さにツッコミを入れては心配になったり。
そして、下ネタと下ネタと下ネタ(笑)。
真面目な話からすぐにバカな話になる、あの感じが凄く懐かしい。ガキの頃から馴染みがあると、飾る必要も皆無で心地いい。
総太の事は勿論言えなかったけど、いつか言えたら良いなぁ。俺の悪口とか昔の話とか、総太が知らない事をベラベラ話して欲しかったり(笑)。
焦らず、その日が来るまで仲良くやっていきたいです。
話は変わり、実家の猫達。
仲良くやっているようです。今日もちらっと様子を見に行きました。
尊い。
使い方がちょっと違うけど尊い。
ツンデレ雄猫と甘えたい雌猫。その内、彼氏彼女になるのかなぁ。7歳差だからうちと同じやん。
うちは総太がツンデレなので属性は逆転してますが。
最後に、つい最近ブロガーで友人のじじ殿が誕生日だったらしいので、一つ粋なプレゼントを。
“光に満ちた君の瞳 その輝きは見れば見る程増していく”
クソポエム。遠いからこれで堪忍や。
優しい男に見初められる事を願って今回はこれで終わり。ではでは、次回。
おっさんずラブ5話が凄すぎた。
Takatoです。
おっさんずラブ5話観ました。病み上がりの状態で(また、熱で寝込み気味でした)。
「となかぞ」も凄くいいドラマだったのですが、個人的にこっちの方が好きかもしれない。
前回、衝撃の田中圭の上裸BH(バックハグと読むらしい)で幕を閉じた四話。
以下、上裸BH
公式よ。狙いすぎではないかぃ?。田中圭を裸にする理由は多分ない。
自虐的な牧(林遣都)を制し、なぜか自分でも理解していない内に付き合う事をオッケーするという暴挙に出た春田(田中圭)。
前回ラストで同居を解消して元彼の所へ行こうとする牧を慌てて止めようとした上でのBHだったので、伏線はあったのですが……。
恐らく理由は“牧が好きかわからないけど、元彼の所へは行かせたくない”なのだろうが、身に覚えはあるのでわかる気はする。
俺も最初は春田並みに「よくわからないけど」からスタートした。好きかは疑問はあるけど、総太が他の人の所へ行ったらなんか嫌だ&総太の事が知りたいという妙な感情だった。本当によく分からなかった。
しかし、そんなよく分からない状態の田中圭を尻目に他キャラのストーリーは加速する。
中でも1番目立っていたのが、牧の元彼の武川(眞島)主任と、春田の幼馴染のちず。
まず、武川主任ですが………
まさかの脚ドン(笑)。
俺、ここは笑っていいんですよね?。それとも隠れた萌えポイントでしょうか。悩んだ末、とりあえず「ふふw」程度に笑っておきました。
………その自信はどこから?。俺からするとだが、牧は物凄く元気なんだけどね。
唐突に興味もない過去の出会い話を一通りしたあと、主任突然の土下座。
主任「牧と別れて下さい!!」。
かっこわるぅっ!!。
そこは宣戦布告とかライバルっぽい事を格好良く言うところでは?。
更に言えば、好きな人の恋人に「別れて下さい」と頼む人は嫌いです。
もう、どっちやねん!!。なーにが「俺がいないとダメなんだ」だ。最初からそう言え、まどろっこしい。見損なったぞ、わたるん。
でも、それだけ好きなんだろうなぁ。主任も良い恋して下さい。
一方、春田の幼馴染のちず。
良い娘なんですよ。こんな女子が幼馴染なら、俺も好きになってるだろうなぁと思う。それくらい、性格が良いし可愛い。ガッツもあるので、良い母親になりそう。
でも、惜しかった。近すぎて見えない気持ちに気付くのが遅すぎた。
もっと前に春田が好きと自覚していれば絶対くっ付いてただろうに。男の牧に先を越されました。
以下、砂浜で「牧君の事好きなの?」の問いに答える際の春田の表情。
春田「俺は………まぁ………うん(*^_^*)」。
うわ………ちずがちょっと可哀想になりました。
でも、俺からも一つ問いたい。春田よ、いつから「うん」と言えるようになったんだ?。数日前まで「よく分からない」じゃなかったんか?。
色々あった後の5話ラスト付近。
春田「牧と付き合う事は、俺にとって全然恥ずかしい事じゃないから」。
遂に言い切ったよこいつ。そして、巷で人気の照れ笑い。
田中圭、やるじゃん。今までよく知らなかったけど、演じきってる。
でも、「好きだ」じゃないですよねぇ。メタ的に言えば、脚本が次回かラスト用にセリフを温存していると見た。
来週は振られた筈の部長が横槍入れてくるらしいです。
この顔で
次回見逃せません。
チョコレート買ったら、クソみたいなポエムが付いてた件&猫ズ。
Takatoです。
ついさっき、以前美味しくて買ってたチョコレートを十数年ぶりに食べました。
訳すると「二つのハート」っていうチョコレートでそこらのお店に売ってあります。
美味しかったですよ、色々懐かしい味でした。
ただし、問題が一つ。
このチョコレート、元々カップルを目当てにしたチョコレートでして、見た目もこんな感じ。
↓以下、こんな感じ
激しくカップル向けですね。
以下、妄想。
「ほら、一緒に食べよう。君の為に買ったんだ」。
「ありがとう……。本当に嬉しい……半分にしよう?」。
「君のハートをくれるのかい?」
「あげます。だから、貴方のも下さい………///」。
別れちまえ。
そして、1番イラつくのがおまけで付いてくるポエム。
↓以下、本日のポエム。
“昨夜、君の夢を見た。僕が王子様で、君はお姫様。そう、まるでおとぎ話のように……”
クソみたいなポエムでした。
こんなものは友達に画像付きでばら撒いて、世界の負のエナジーを高める為に使うしかない。
結果、数人が発狂しました。
総「これ言われたら、ドン引きするよね」。
ゲイの恋人にも不人気なポエム。でも、メインのチョコ自体は甘さ控えめで美味です。
後日買ったら、また披露しようと思います。ポエムを。
話は変わって、癒しの猫達。
今日もまた実家へ行きました。長いお昼寝中だったのでチラッと見たら………
一緒に寝てるーーーーーーー!!!!( ´Д`)。
ポエムの猛毒を余裕で浄化する可愛さ。キュン死する所でした。
赤ん坊のミキの方が眠りが浅いのか、先に起きて………
甘えてくる。
可愛いすぎる。一緒に住んでいない俺のことを覚えてくれてるのも嬉しい。
その後、兄猫のトラも起きて………
相変わらずでした。でも、ミキを抱っこした後だとトラがめっちゃ重い。でも、心地いい。
またまた、幸せな時間を過ごせました。
寒い&猫の近況報告。
Takatoです。
最近20日以上連続の雨天で寒い。
いつも通り服を溜めてしまうと、乾かないので早めの洗濯を選択(ふふw。
太ってた2年くらい前はこんなに寒さは感じなかったし、冷え性も治ってたんだけどなぁ。
昨夜、かの有名なレリでーいいのぉー♬を観ようと思ったのですが、視覚的に寒いので断念。
布団も2枚目を出しました。それくらい雨天続きになる前との気温差が激しい。
でも、アイスは食う。食って寒くて後悔。
消えてしまった皮下脂肪が恋しいです。
さて、そんな寒いこの頃ですが京子ちゃんがプチ1人暮らしを始めました。
「プチ」の理由は単純に友達が数ヶ月の旅行でお留守番&猫の世話の為。
女子の一人暮らし。いいですねぇ。夢がある。
そう思っていた時期が俺にもありました。美人だけど精神的に屈強な女子なので全く萌えませんが。
そして、萌えといえば脂肪。
わたくし、Takatoは何を隠そう「ぽっちゃり好き」である。
特に女子の健康(不健康?)的な脂肪には目がない。
アイドルで言えば卒業してしまったモーニング娘。のズッキこと鈴木香音やぽっちゃりしていた時期の紺野あさ美などなど。
特にほっぺたがあると更に良い。まるで、お餅のような感触。
ふとましいは褒め言葉です。
さて、折角痩せ体系(48キロ)と肥満体系(78キロ)の両方を経験したので、以下感想を。
痩せ時代の感想(29歳まで)。
①動きやすい。よって走るのが苦ではない。
②海外の服がデカすぎてサイズがない時がある。
③飯は腹八分目で満足。というか、マックのデカイやつ頼むと全部食えない。食費が浮く。塩味が美味。
④女子にモテない。というか、海外女子の方が物理的に重い。
⑤暑いのはともかく、寒さに弱い。
⑥皺が目立ってくる。
⑦性格がキツイ(個人差あり)。
⑧性欲は安定。
肥満体系時代(32歳まで)。
①動き辛い。走るのが苦痛。運動神経は余り変わらず、動けるデブとして笑いが取れる。
②多くの服が着れるようになる。一方、履けなくなったジーンズはタンスの肥やしに。股擦れが痛い。
③マックは全部食い、ナゲットも頼んじゃう。食費が凄いことに。甘味を求めるようになる。
④太ってるのに「普通だよー」と女子に言われる。
⑤寒いのはともかく、暑さに弱い。
⑥顔の皮が伸び、皺が目立たない。
⑦性格が丸くなる(個人差あり)。
⑧性欲が上がる。
割と正反対ですね。
現在64キロまで下がったので、あと4キロは下げたい。
話は変わりますが、ついさっき実家の弟妹の猫達に会いに行きました。
どうやらトラもミキと一緒に寝て、毛繕いもし合う仲になったらしい。
そして、ミキが遊んでると兄猫の方は黙って見守る。
トラ可愛いよトラ。良い彼氏お兄さん猫になれるよ。
一方ミキはミキで俺の事覚えてたのか、甘えに来てくれました。
可愛いよぉぉ。
俺も飼おうかな、猫。
幸せな一時間でした。
実家が保護団体から、幼猫を引き取って来た話。
Takatoです。
先々週、保護した猫を飼い主に引き渡してお葬式ムードだった実家ですが、どうやら猫保護魂に火が付いたのか、幼猫保護団体から一匹の雌猫を引き取って来ました。
以下、子猫の里親募集時の写真。
募集コメントには「今日はだれか見てくれてるのかにゃ?。メッセージ待ってるにゃ😿」と。
………あざといな、さすが保護団体、あざとい。
こんなの見て保護したくならない訳もなく、直ぐに連絡を取るお袋。
結局、団体の代表が実家に行って大丈夫そうだと判断。先週の土曜日実家の養女になりました。名前はまた「ミキ」。
初日はトラが威嚇して近づきもせず。2日目には少しずつ近付いて、匂いを嗅いだり、爪なし猫パンチしたり。3日目にようやく威嚇も少なくなり………
トラ「仕方ないから、貸してやる」。
私物を使われても、みーてーるーだーけー(古。
……猫嫌いだったのに………良い猫に育ったなぁトラ。
酷い喧嘩にならないように土日は実家で過ごして、親父達がミキとキャッキャウフフ♬している間に不機嫌なトラを甘やかして来ましたが、心配はなさそうです。
初日はミキに触るだけで嫉妬で威嚇してましたが、2日目から割と無反応なトラ。
そんな訳で、折角だから(?)俺も触りました。
まず、眠くなると近付いて来て………
狭いスペースに入り込むミキ。可愛い。
こちらが寝っ転がると…………
顔に近付いてスヤスヤし始める。
超絶可愛い。
今までペットは雄オンリーだったのですが、雌もいいなぁ。
俺は1人暮らしで、実家の一員とは思われないかもしれないけど、兄猫のトラと仲良く幸せになれよ^^。
おっさんずと花札。
Takatoです。
となかぞロス効果なのか、一部で物凄く人気があるらしいおっさんずラブ。
公式のツイッターや裏垢の黒澤部長のインスタのフォロワーの多さにびっくり。
どっかで脚本をみんな守らずにアドリブばかりしているってのを目にしたんだけど、それがあの人気に繋がっているのかも。
前回のとなかぞのわたさくカップルはお互いがゲイで、世間の目と偏見がテーマだったのですが………
「好きになっちゃいけない人なんて、いないんじゃないかしら?」。
年齢、性別と恋愛は関係ないと言ってくれる会社の先輩が良い味出してます。気付いたら誰かを好きになってるのが人間だし。選べる恋があれば、誰だってもっと楽に生きていけるよね。
あと、吉田鋼太郎と林遣都が途中で田中圭を巡ってキャットファイトが発生。
吉田「はるたん(田中圭)の良いところ10個言えんのかぁぁあ??!」。
林「春田さんの悪いところ10個言えますか??!」。
良い所を逆手に取って悪い所を述べる人生経験豊富な乙女な吉田。
逆に悪い所を躊躇なく10個スラスラ言うどS設定の林遣都。
林の良い所を述べるより、悪い所をスラスラ言えるってリアル。でも、一つも人格否定するような内容ではないのがこれまた良い。
やっぱ、一緒に住んできただけの事はあるなと。
付き合いが長いと、悪い所って嫌でも目にするもの。うちも多分、お互い良い所より悪い所の方が多くあるパターンだと思う。特に週末2日いただけで、割と綺麗に保っているマンションを大惨事にしたままのんびり帰っていく我が恋人をど突きたくなる時は勿論ある。
一方、俺は俺でゲイが特に嫌うらしいタバコは吸うし、注意する時は長い上に、付けるあだ名のセンスも酷いという事は指摘はされてきた。
つまり、本当にお互い様だと思う。
話は少々ズレるが、先日ヤクザ好きの腐れ女の京子ちゃんと花札をやっている最中におっさんずラブの話題が上がり、林遣都がイケメンと騒ぐ総太が画像を見せたのだが………。
京「イケメンだけど、タイプじゃないわね。しかも、林がウケよね絶対」。
…………やっぱ、外国では中性的な男子って人気ないのかな?。あと、瞬時にタチウケ考えるその思考。恐るべし。
あと、総太は付き合うなら意外に春田(田中圭)の方だそうです。家がゴミ屋敷になってもいいんだな?。
個人的にノンケ設定の春田の心境の変化が楽しみです。
〜〜〜〜因みに〜〜〜〜
ポイントを無視した花札7戦の結果。
京子ちゃん:5勝。
俺:京子ちゃんの自滅で2勝。
総太:0勝。
総太「楽しくない〜〜〜〜〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」。
うちらに花札教えたの、他でもない君なんだけどね…………。
迷い猫を保護して、飼い主に返さなければならなかった話。
Takatoです。
ここ3日の間に起きた出来事を少し(というか全部)。
1日目。
花屋の女性がメス雌の野良猫(生後5ヶ月)を見付ける。その女性が引き取りに来るまで実家で預ける事に。
その夜、猫砂やキャットフードと一緒に花屋に渡した10分後、雌猫がまさかの逃亡。
時間差で2回探したけど、見付からず。
2日目。
親父がスーパーの駐車場で発見。実家に連れて帰って2度目の保護。以前、近所で似たような猫が逃げて探してた飼い主らしき女性の猫じゃないかという事で「保護してます」の紙を置いたのだが迎えに来ず。
夜中になっても来ないので、俺も手伝って猫を風呂に入れて、その日は実家で一晩過ごす。
3日目、つまり今日。
朝になっても来ないので、親父が獣医に連れて行って「ミキ」と名付ける。実家、飼う気満々。
獣医によると、ノミと寄生虫があるとの事で薬を投与。帰りに首輪を買って、来週には注射を打つことに。
………なのに、夜7時過ぎに飼い主が来る。
メスだと知らなかっただの、逃げる事に対して罪悪感もなく。腐っても飼い主は飼い主なので、泣く泣く返す事に。
実家、お通夜モード。
とまぁ、こんな3日だったのですが………。
なんだろう、モヤモヤっとするというか。
まず、この三日間愛情を注いでた親父達が可哀想で。
飼い主が雌猫をちゃんと飼って、大事に出来る人なら諦めもついたんだろうけど。
飼い主がすぐに迎えに来ないから、風呂にも入れて、獣医に連れてって。名前まで付けたのに。
これから一緒に楽しくやろうねと、話しかけてた親父達が不憫すぎる。
猫とか、動物を飼うって命の責任を持つという事。窓から出てしまうなら、柵かなんか取り付けないと危ないし、近くには車だって走ってる。
メスだから、去勢しないと子供だって身籠ってしまう。体重も平均以下だったから、あまり食べていないだろうし。
というか、自分の猫ならすぐに迎えにくればいいのに。実家はお店だし、朝だって早い。
他の猫飼えばいいやん、って意見もあるのだろうけど。一度大事に育てようと決めたのに、手放さないといけない寂しさは辛いだろう。トラも少しずつ慣れてきたところだった。
とりあえず、記念写真だけはとっといた。
幸せになれよ。それだけで俺は満足。