猫と恋人とTakato。

三十路が語るあれやこれや。

最近の出来事………からの妄想集。

Takatoです。

テーマ「最近の出来事」と言うわけで投稿。

………つっても、特に変わった事はないかも。

フリー活動(と、ちょくちょくいつもの職場)で仕事しています。

あとは、もうすぐ34になる事くらい。蟹座。


………本当に特にないかも。

あ、でも以前紹介した「What the duck」セカンドシーズンが始まるらしく、今から楽しみです。

サッカーは日本も敗退してしまったので、今期のワールドカップはこれでお終い。日本お疲れ様でした。



くっそ、書くことがない。


ないなら、いっそ俺の恥部を晒す。


と言うわけで、唐突にTakatoのお気に入り妄想集を紹介。


3位: 引退記者会見編。

Takato、まさかの水泳オリンピック選手(一応、小学時代は地区大会優勝経験あり)。

若干20歳で銅メダル。その後、銀メダルを獲得するも無理が祟って、肩を負傷。引退というやつ。日曜はこれ一つでとても楽しい。


2位: 結婚披露宴スピーチ編。

架空のお友達、田中さんと小川さんが結婚。親友の俺は泣けるスピーチを披露というやつ。

「小川さんという、美しい水が田中という乾いた心(酷)を癒してくれたおかげで、俺も安心です。これからは、いつまでも潤った田んぼでありますように。田中………誰よりも幸せになれよ………小川さん、これからもこのバカを………よろしくお願いします………」。

(流れるBGM、号泣する俺と田中)。出勤中はこれだけで泣ける。

注)フィクションです。

1位 : 片想いの人に捧げるバラード編。

今回、なぜかソロ歌手の俺。いつもは日本語で歌うハズが、今回はまさかの外国語シングルを発売。

片思いの相手は、近いうちに外国へ行く予定で、別れの時も近い。

好きだと言いたい、でも関係が壊れるのはもっと怖い。

外国語が話せない片思いの人のために、離れてても一緒にいるよと、気持ちを伝えたい。

レコード会社の反対を押し切ってまで発売した曲、初披露の日。場面はもちろん、ミュージッ◯ステーション。オリコン3位での登場。

その時が来る。招待した片思いの相手だけを見据えて熱唱。溢れる涙。それでも、届かない想い。Takato切ない of 切ない。

その後、片思いの人は外国へ。しかし、言葉にも慣れた一年後、ある事に気付いてしまう。

2人だけしかしらないような出来事が歌詞になっていた事を。気付かなくても良い。それでも、いつまでも愛していると。

これは、ラブソングでTakatoのラブレターだったと気付く。

ふと、思い出す。Takatoはどんな顔をして、歌っていたのかを。

駆け出す片思いの人、受話器を取り……… To be continued.




………うんうん。中々じゃないか。一位だけで、大長編が作れそうだ。記憶喪失は好きじゃないので、心因性歌唱障害を患うのも良いかもしれぬ。治るキッカケはそうだな………片思いの人が例の曲を逆に歌ってくれて……とかどうでしょうか?!(何が。


因みに4位は「謎の怪我設定」と言うやつです。よく怪我してんな俺。ワーストは俺がロボットで自爆装置を発動「ミンナアリガトウ」って奴。遂に、死ぬ。

とまぁ、最近はこんな感じです。

お馬鹿でも、わたしは元気です。