実写、鋼の錬金術士&BL
Takatoです。
結論から言うとですが、実写ってーのは基本出来が悪いもんですが、ハガレンに至っては時間の無駄と言っても過言ではなかったです。
どれだけ酷かったかというと、始まる前にウキウキウフフ🎶してた総太と京子ちゃんが爆睡するほど。そして、見終わった後の疲労感。半端なかったです。
総太と京子ちゃんはディーンフジオカ狙いで観たんですが、褒めてもいなかった。
逆に色々ダメ過ぎて、観る前は大佐がミッチーじゃなくてアレルギー反応起こしていた俺がフォローしてました。
ディーンさん、頑張ってたと思うよ。話し方もなんとか大佐に似せる努力もしてた。でもね、炎がかえんほうしゃってどうよ(これは制作の問題ですが)。
あえて点数をつけるとしたら、25点でしょうか。鎧(アル)と声の吹き替えが頑張ってて5点、ディーンがなんとか頑張ってて5点、脇役、悪人数名で5点、大泉洋の怪演技で10点。
あ、それとウィンリィが演じる本田翼がまんま本田翼でした。金髪をあえて茶髪にして本田翼に似せてきたウィンリィ。
決して、本田翼がウィンリィを演じていたわけではない………と思いたい。あれはデカイスパナを持った本田翼というオリジナルキャラだった。
そうですよね(涙)。
ネタにはなったので、ここら辺で忘れようと思います。
さて、そんな日曜ですが他にも例の如くBL漫画の翻訳もやってました。
もはや、京子ちゃんを女子として扱うかどうかも疑問になってきた。
だってさ………
ケ◯が俺の◯んこ欲しがってるんだろうとか、もっと奥にちん◯をとか翻訳してるんですよ。現地語に俺と総太が。
こんなうちらでさえリアルに言っているような内容を真面目に楽しく聞く京子ちゃん。只者ではない(実際、かなり頭の切れる女子ですが)。
ゲイ(というか、俺はパンですが)の一番の友達は女性というのはあながち間違いではないのかもしれないです(実際、総太ともうひとりゲイ友達がいるらしい)。
ゲイに結構嫌われている腐女子ですが、いい友達になれると思いますよ。割とおススメです。
では、最後にこちら。
京子ちゃんの猫に懐かれました(俺がち◯こだの言っている三時間ずっとくっついて昼寝してた)。猫かわゆすなぁ(#^.^#)。