猫と恋人とTakato。

三十路が語るあれやこれや。

停電と猫と料理嫌い。

Takatoです。

海外、夏の名物大停電が起きてしばらく暗闇で過ごしていました。

メールを送ってくれた方々には返事が遅れてしまい、大変申し訳なく思っております。

電気は先日やっと戻りました。

停電って、不便ですよね。

しかも、親父が日本。おふくろが山へ行ってしまったので実家に戻り、愛猫のトラと暗闇で過ごすという日々。

猫は暗闇でも可愛い。でも、そこら辺で歩いてると蹴飛ばしそうで本当危ない。

久々に一緒に寝れたからいいんですけどね(笑

ただ、親父たちが恋しいのか

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ずっとこう

トイレへ行けばついてくる。ソファに座れば上に乗る。夜中の三時に撫で撫で求めてくる

猫ってもっとこう、自由気ままで一人(一匹?)でも大丈夫だと思ってました。スーパーへ行って帰ったら、大泣きで文句言われます。

そこが可愛いんですけどね。俺のこと好きやねんな、トラ。

一方、デカイ猫の方。恋人の総太のご両親もバカンスへ行ってしまったのでお互い留守番であまり会えませんでした。

ただ…………。

俺「今日何食うの?」。

総「ハンバーガー」。

………というやり取りを4日くらいやってこれはアカンと思い、マンションで調理したもの持って行きました。野菜たっぷりいれて。

お願いだから、少しは料理してくれ。

その日にスーパーにも一緒に行ったんですが、食材という食材を買わない総太。

ココアじゃ生きて行けんぞ、3パックも買いやがって。

とりあえず、一緒に住んだら料理はさせようと思います。

〜後日の会話〜

俺「マジで料理するかんな一緒に住んだら」。

総「わかりました」。

俺「せめて週末は俺料理はしたくないんで、お願いしますね」。

総「じゃ、週末はデリバリーで………」。

どんだけやねん

泣きそうです。