猫と恋人とTakato。

パンセクシャルが語るあれやこれや。

恋人を知ろう作戦②。付き合う上で大事な事。

Takatoです。

 

夜中です。大雨です。

 

現在俺は33歳。総太が26歳です。7歳差。

 

付き合いはじめた頃は30歳と23歳でした。総太の若さにびっくり。平成生まれと聞いて二度びっくり。今までとは違うパターンだったのだ。

 

おっさんと童顔若者カップルなので、側から見れば犯罪臭漂うが俺も割と童顔なので周りは余り気にならないらしい。

 

さて、7年の年の差は世間一般では普通だが、いざ付き合うとなると色々問題が起きたりする。この2年半ちょぃで総太と付き合って大事だなと思った事を書いていきます。

 

①言葉を選ぶ。

 

年上の場合、上から目線であーだこーだ言ってしまう事は多々あると思う。それが年下にとっては非常にうざったく感じるだろう。同じ事を伝えるにしても、言葉を選ばずに不愉快に思われた失敗は多々ある。

 

特に俺は結構直球に言う雑なタイプなので言葉選びには結構気をつけている。ラインの会話なら文字のインパクトもあるので尚更だ。

 

②目線を合わせる。

 

総太も大人だが、生きてきた年数はやはり違う。俺は総太には背伸びを求める事はしないようにしている。年も重ねれば人は自然に大人になっていくし、無理して背伸びをすれば総太も疲れるだろう。

 

年下が何を思っているのか、伝えやすい環境を整えるためにも相手の目線に合わせるのも年上の役目だと思う。最初は遠慮がちだった総太だが、結構ズカズカ言うようになっているので、これはこれで良いと思っている。

 

③相手の趣味を最低限覗いてみる。

 

俺と総太の趣味は当時バラバラだった。俺はゲームや読書(活字)。総太はBLやアニメや漫画、男性アイドル。音楽の趣味も当時は余り共通点はなかった。ただ、うるさい音楽が好きではない事だけ。

 

まず、俺が覗いてみたのがBLだった。これは総太を理解する上で勉強になると思ったからだ。読んだ本数はそう多くはないがどれも優しい内容で、純粋なものだった。こういう恋愛に憧れてきたんだろうなと少し彼を理解できたような気もした。今では腐女子友達の京子ちゃんも加わってラインで盛り上がったりしている。

 

アニメも余り見たことないものが多く、特に印象的なのがセーラームーンだった。日本にいた頃は確かスイミングスクールに通っていたので、風邪で休んだ時くらいしか見た覚えがなかった。食わず嫌いはせずに見たが、ツッコミを入れながらワイワイ鑑賞できたので中々楽しかった。個人的に好きなキャラはプルートおb……姐様。タキシード仮面は現在なら不審者と思われても仕方ないだろう。

 

続いて、アイドル。総太は嵐が好きで俺は5期までのモーニング娘。が好きだ。モーニング娘。については今度書こうと思う。総太の好きな嵐だが、特に櫻井さんが好きらしい。曰く、画面越しの初恋の相手。俺は嵐については無知に近いほどで、コンサートはチケット買えば良いじゃんなんて発言して呆れられた記憶がある。

 

まず、楽曲の前に誰が誰だかが分からないので顔だけ覚えようとしたが、当時櫻井さんと大野さんしか覚えられず、長い間「ニノジュン」なんていう架空のメンバーを作ってしまったほどだ。

 

グループとしての嵐が好きな理由は『仲が良いから』。微笑ましい理由である。一方、俺がモーニング娘。が好きなのは『殺気が半端なく、ギスギスしているから』というなんとも両極端な理由で面白いと思う。櫻井さん絡みのニュースがあれば、それとなく総太に報告はしている。

 

ゲームは俺の趣味だが総太も実はポケモンが好きという事が判明。これには当時1番抵抗を感じたのを今でも覚えている。俺はポケモンが大嫌いだったからだ。総太はDS以前の奴をプレイしていたらしいが、この国で入手は当時難しく本人も諦めていた。ある日、DSソフトを手に入れる機会があったので総太に渡したのだが、これが物凄く喜んでくれた。料理しながらちらちら見てたのだが「ピカチュウ可愛い」だとか「キャタピートランセルバタフリー」とか呪文が聞こえたりしたのだが、嬉しそうに唱えるのを見て微笑ましく思った。あとでポケモンXを日本旅行に行く知り合いに頼んで手に入れたので渡したら俺の3dsで楽しそうにプレイ。一緒にできる事が増えるのは良い事だと思い、今では俺がポケモンムーン、総太は限定ピカチュウ3DSでサンをそれぞれ持っている。俺が好きなのは、やはりピカチュウ。可愛いニャビーが二足歩行になってしまいショックを受ける。

 

音楽も総太のおかげで知らない曲を知る機会が増えて感謝している。無論好みもあるが、相手を知る上でヒントになる事は多い。2人とも優しい歌が好きなのでマッチさえすれば一緒に聞いている。

 

④コミュニケーションに手は抜かない。

 

これが1番大事。恋人とはいえ、言わなくても分かると思えば痛い目に遭う。そこに甘えてしまったら、思い込みで喧嘩に発展することになる。

 

これはどちらかというと総太の方が言わなくても分かるだろう傾向は強かった。しかし、残念なことに俺は非常に鈍感。「醤油を渡して欲しそうにしている」レベルの事しか気づかないのだ。鈍感な自分も悪いが、お互い違う人間。相手のして欲しい事はやはり言葉ではないと上手く伝わらない事は多いと思う。

 

⑤相手の存在を認識する

 

2年6カ月という期間は長いようで短いが、これからもずっと一緒にいたいという気持ちをなくした事は一日もない。俺の中で総太は根は優しいが、ツンデレな所もあって気分屋。でも嬉しい時には子供のようにはしゃぐ。映画を見てバレないように涙流そうとしているわりにバレバレだったり、コーヒーを作ればクソ不味く、それを言えばもう飲むな!!!と毎回怒る。でも、自分の行動を見つめ間違ってる時はちゃんと謝り、反省ができる奴。

 

良いところもあれば、悪いところも勿論ある。それらを全部含めた相手の存在を時たま思い出して認識していくと、なんだかんだ愛おしさを感じるし、早くあのクソ不味いコーヒーがまた飲みたいとさえ思えるのだ。